青首鴨とは?

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青首鴨」は、雄の頭部が緑色をしていることに由来している呼び名です。正式名称は「真鴨」と言います。フランス語では「コルヴェール」です。
野鴨の代表として人気を博しています。

青首鴨の肉は、飼育鴨のカナールドメスティックよりも赤く、独特の風味を持っています。鉄分を含んだ赤身の肉は濃いコクがあり、特に雌の皮下脂肪は厚くその風味は濃厚なものです。野鳥肉では「最高の味」といっても過言ではないでしょう。
まさにジビエの神髄ともいえる風味、食味を持っているのです。

しかし、野生鴨の味は、その鴨の食生活に左右され、沿岸の鰯などの小魚を食べている固体は魚臭くて食べられないといいます。