川俣シャモとは?

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川俣シャモは、福島県伊達郡川俣町で特産品として生産されている食用鶏である。

江戸時代末期に川俣町は絹織物の生産で栄え、多くの「絹長者」を生んだが、彼らが闘鶏用のシャモを普及させ、食用として美味しく食べるさまざまな方法も試みられた。

その後伝統は途絶えていたが、川俣町まちおこしの一つとして、食用シャモ肉の研究を開始し、純系のシャモ「赤笹」の雄とアメリカ産の肉卵兼用種「ロード・アイランド・レッド」、その後、肉用専用種の「レッドコーニッシュ」などと掛け合わせて改良し、現在の「川俣シャモ」を作り出した。

現在は「川俣シャモ研究会」加入の農家が飼育を行い、川俣町農業振興公社が加工品の生産・販売を行なっている。
自然の中で放し飼いで成長することによる、高タンパク低カロリー低脂肪の健康食品であり、豊かなコクと風味が人気を呼び、首都圏でも高級食材として認知されはじめている。

その魅力は、脂っぽくないのに深みのあるコク固すぎず柔らかすぎない適度な弾力の肉質になります。噛めば噛むほど、肉の中に閉じ込められた、鶏本来の旨味がジュワ~とお口の中に広がります。