くまもとあか牛とは?

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あか牛のステーキ丼

褐毛和種(あかげわしゅ)は熊本系高知系に分けられ、いずれも起源は韓牛と言われており、
現在の「くまもとあか牛」は阿蘇、矢部および球磨地方で飼われていた在来種シンメンタール種の交配により改良された固有種で、昭和19年に和牛として登録されました。

あか牛は、耐寒・耐暑性に優れており、放牧に適し、性格がおとなしく飼育しやすいという特性を持っています。

あか牛の生産量は熊本県が全国1位で、あか牛全体の約70%熊本産です。
一番の理由は熊本の自然環境が、あか牛の飼育に適しているからです。
あか牛は牧草稲わらといった「粗飼料」をたくさん食べて育ちます。春から秋までは放牧され、その間は自分たちで自由に草を食べたり、水をのんだり、のびのびと育つのです。
熊本には、そういった広大な草原や美しい自然環境がたくさん残っているので、昔からあか牛の生産が盛んでした。

肉質は赤身が多く、適度の脂肪分も含み、やわらかく、和牛本来の香りと味があります。
現在の格付けは3~2等級がほとんどですので、脂肪含有量は12%以下のものが大半を占めています。