ピルスナーとは?


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ピルスナー・ウルケル


今や世界中で販売されているビールの大半を占めるのが”ピルスナー"と呼ばれるこのビールです。ここ日本でもビールと言えばピルスナースタイルで作られたビールの事を指し、コンビニなどで手に入るビールも、ほぼ全てがピルスナーであり、日本人として無くてはならない存在にすらなっているのがビルスナーなのです。今回はそんな、日本の定番ビールとも言えるピルスナーについて魅力や特徴を解説するとともに、特におすすめなピルスナースタイルのビールも紹介していきます。

ピルスナーの定義は、
下面発酵(ラガー)であること
軟水によって醸造され、淡い黄金色をしていること
アルコール度数は3〜5度醸造されたビールのこと

ピルスナーといってもその種類は様々なため、苦味の弱いビールから強いビールまで様々ありますが、日本国内で販売されている国産のピルスナーに関して言えば、キリっとした苦味と爽快な喉越しが特徴であり、ゴクゴク飲めるビールと言えるでしょう。

ピルスナーの中にも様々な種類のビールが有ります。
日本で最も有名なピルスナーといえば、ジャーマンスタイル・ピルスナーと呼ばれる種類であり、日本のビールはこのスタイルのピルスナーを手本にしながら製造されている為、数多く市販されているビールはジャーマンスタイルの系統を色濃く残しています。

他にも、ボヘミアンピルスナーや、インターナショナル・ピルスナーなどと様々な種類がサブカテゴリー的に存在していますが、特徴的なピルスナーと言えば、ジャーマンスタイルとボヘミアンスタイルです。

日本のお手本である「ジャーマン・ピルスナー」は、
透明感のある輝きを持った黄金色に、純白で保ちの良いクリーミーな泡、フラワリーでスパイシーな香りを特徴としており、一般的なジャーマンピルスナーは発酵度が高くドライなため、ホップの苦味がしっかり感じられ"ビールは苦いから上手い"という表現がマッチする味わいです。

ジャーマンピルスナーとして有名なビールはコチラ

ビットブルガー
イエーバー
シュパーテン

淡い黄金から、色濃く焼けた金や琥珀に近い色まで存在しており、非常にバランスの良い作りの為、苦味を強く感じないのがボヘミアンピルスナーの特徴であり、1842年にチェコで生まれた世界初のピルスナースタイルである、ピルスナーウルケルを手本としており、今なおボヘミアンスタイルは人気のあるピルスナーです。

下のおすすめピルスナーでも詳しく解説しますが、ボヘミアンピルスナーに興味が有るなら、断然ピルスナー・ウルケルを飲むのがおすすめです。

ピルスナーウルケル