ひな鶏とは?

ひなどり、若鶏とも言います。もちろん、雛肉という場合もあります。それって普通の鶏肉でしょ? そうです。どこの肉屋でもスーパーでも、鶏肉として売っているのは、このひなどりです。「ひな」と聞くと、すぐピーチク、パーチクな光景が浮かびますが、鶏は、ひよこを卒業した後は、親鳥になるまで、ずーっと「ひなどり」なんだそうです。食肉化の効率から言っても、肉の硬さから言っても、肉用鶏はこのひなどり(生後50~60日)の状態で出荷するのがベストなので、世の中に鶏肉として出荷される肉は、ほとんどがこのひなどりとなるわけです。