穀物メジャーとは?

穀物メジャーは、ダイズトウモロコシコムギをはじめとする穀物の国際的な流通に大きな影響を持つ商社群。1990年代には、五大穀物メジャーにより世界の穀物流通の70%が扱われた。

 

1970年代から1980年代にかけてアメリカカーギル、コンチネンタルグレイン (Continental Grainフランスルイ・ドレフュス (Louis_Dreyfus_Groupオランダブンゲ (Bunge Limitedの4社に、スイスのアンドレ・ガーナック (Andre-Garnac)またはアメリカのクック・インダストリーズを加えた5社が五大穀物メジャーと呼ばれた。

 

のちにクックとガーナックは倒産し、代わってアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド (ADM) やコナグラが台頭してカーギル・コンチネンタルグレイン・ADM・コナグラ・ブンゲの新五強体制となった。

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