リッツとは?

リッツRitz)は、クラッカーのブランド名であり、1934年からナビスコが製造している。アメリカ合衆国外では、子会社のクラフトフーヅが製造している。丸い形で、片面に軽く塩味がついており、縁はぎざぎざになっている。

一度に食べると考えられる約5枚あたり、熱量79キロカロリー、タンパク質1g、脂質4gが含まれている。全粒粉のタイプでは、70キロカロリー、脂質は2.5gとなる。

 

リッツは1934年11月21日に初めて販売されたクラッカーである。発売元のナビスコによると、富や魅力のイメージを呼び起こすため、ザ・リッツ・カールトンにちなんで名付けられたとされる

 

販売されているリッツのタイプには、通常、低塩、低脂肪、全粒粉、シナモン味等がある。

アメリカ合衆国とカナダでは、2枚の小型のリッツの間に様々なフィリングを挟んだリッツ・ビッツ・サンドイッチが売られている。フィリングには、チーズ、ピーナツバタースモア等がある。1990年代初めと2000年代初めには、ピザ味が売られていた。プレーンのリッツ・ビッツも売られている。また、こんがりと焼いたリッツ・トースティド・チップスや細長いリッツ・スティックスも販売されている。

 

日本では、ヤマザキナビスコ(現・ヤマザキビスケット)の創業第1号の商品として1971年から販売が開始された。カスタードサンドリッツも販売されていたが絶販された。

クラフトフーズ(現・モンデリーズ・インターナショナル)とのライセンス契約商品としてヤマザキナビスコが製造・販売していたが、2016年9月1日を持ってモンデリーズとのライセンス契約が終了するため、ヤマザキナビスコ(同日付で「ヤマザキビスケット」に社名変更)での製造・販売が終了、今後はモンデリーズの日本法人であるモンデリーズ・ジャパンから製造・販売される。チーズサンドリッツも同社からの製造・販売になる

ヤマザキナビスコでの製造は日本国内の工場で行っていたが、モンデリーズ・ジャパンでの製造はインドネシアの工場で行われ、輸入販売となる

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リッツ ピーナッツバター