瀬戸ジャイアンツとは?

果皮が緑黄色の「瀬戸ジャイアンツ」は、1989年(平成元年)に品種登録されたブドウです。岡山県の花澤ぶどう研究所で「グザルカラ」と「ネオ・マスカット」を掛け合わせて育成されました。

サイズは1房500~800gくらいで、1粒は15~20gほど。さらに大きいものになると1粒30gくらいになります。果肉は歯切れがよく、糖度が高くて酸味は控えめで食味良好です。また瀬戸ジャイアンツは皮がとても薄く、皮ごと食べられるのも特徴。みずみずしくパリッとした食感が楽しめます。

桃太郎にゆかりのある岡山県で生まれ、粒の形が桃に似ていることから「桃太郎ぶどう」とも呼ばれます。ただしこの名称は岡山県桃太郎ぶどう生産組合の登録商標なので、この組合員と組合の承認を得た生産者のものだけがこの名前を使用できます

ちなみに親のグザルカラは果皮が黒紫色の欧州ぶどうです。

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