ポピーシードとは?

おもにホワイトブラック(ブルー)の2種類に分けられ、日本ではホワイト(白ケシ)が主流。香ばしい風味と歯ざわりが特徴で、ヨーロッパや東洋の食品に広く使用されています。加熱によって芳香を生じるので料理するときにバターや他の油脂類とともに高温で焼き上げるのがおすすめ。


外皮を乾燥して粉末にした粉山椒は、醤油の風味との相性がとても良いので鰻のかば焼きや焼き鳥など「たれ味」の薬味として欠かせません。七味唐辛子の材料にも必ず使われます。中華料理によく使われる花楓ホワジャン)とは種類が異なります。

日本ではけしの実として知られています。あんパンや和菓子の松風などの表面にふりかけてある、あの小さな粒状のものです。

 高さ1~ 2メートルほどで葉の形は長楕円~長卵型。花が枯れると「芥子坊主」と呼ばれる独特の形の果実を実らせます。

 

ポピーシードは地中海沿岸や西スンアが原産のケシ科の一年草の種子で、食用には白っぽい色のものとブルーポピーシードと呼ばれる、土目黒いものがあります。日本の和菓子などにはもつぱら白っぽい色のものが使われていますが、ヨーロッパではブルーポピーシードも一般的です。

ナッツを思わせる香りが特徴で、おもに料理やお菓子の香りや飾り、食感のアクセントとして使います。和食だつたら照り焼きの魚の上にちらして焼いたり、和え物などに使ってみたりするのもよいでしょつ。七味唐辛子にも欠かせない材料です。また、クッキーやビスケット、パンなどの生地に混ぜ込んだり、表面にまぶしたりと、製菓や製パンにも使われます。サラダやカナッペにふりかけてもおいしいです。

そのままではよい香りはしないので、使用の際は始めに煎ってこうばしさを出すとよいでしょう。歯さわりもよくなります。

f:id:gourmetgourmetgourmet:20160914114301j:plain

f:id:gourmetgourmetgourmet:20160914114258j:plain