銀糸巻とは?@知味斎

『銀絲卷』はもともと中国北部、北京や天津の伝統料理です。

中には糸状に切った生地が詰められており、ふっくらもっさりとした食感を楽しめます。

近代に入って北京料理のレストランが各地に広がるのと共に、中国各地に伝播しました。今では台湾のコンビニの肉まんコーナーなどでも買えます。名前の由来はもちろんその形状から。

北京や天津ではリアカーなどの荷台でも売られています。

また、蒸したもののほか、揚げて作る『炸銀絲卷』もあります。表面だけをパリッときつね色に揚げて作り、サクサクもっちりの食感は砂糖や練乳をまぶして食べるといいデザートになるでしょう。

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