トリッパとは?

トリッパとはイタリアで豚や牛など家畜の胃袋を指します。この胃袋は焼肉などでもおなじみのミノやハチノス、センマイ、ギアラです。食べ物は口から入ってから消化されるまでの4つの器官を通るのですがその器官ごとについている名前が、ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラです。そしてトリッパはハチノスを使ったイタリア料理として有名です。ハチノスはその名の通り見た目がハチの巣に似ていることから名づけられています。日本で言うモツ煮込みに似た料理がイタリアではハチノスをトマトで煮込んだトリッパです。
通常は豚や牛などの胃袋を使ってトマトで煮込んだ料理ですが、マグロの胃袋を使ったものもあります。

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牛のトリッパ

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マグロのトリッパ