読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ラクサ麺とは?@マレーチャン

「ラクサ」とは、マレーシア、シンガポールの屋台でもっともポピュラーなココナッツ風味のカレー麺です。

カレースパイス、唐辛子、各種香辛料&ハーブをミックスしたカレーにココナッツミルクを加えて仕上げたのが「ラクサ」のスープです。

インドネシアとマレーシアそれにシンガポールで愛されている国民食です。

ベースになる唐辛子はフレッシュ・チリ(新鮮で真っ赤な色をしている)とドライ・チリ(乾燥したチリをぬるま湯で戻して使う)。香辛料は、レモングラス八角、シナモンスティック、黒胡椒、白胡椒、生ニンニク、小粒のライム、小粒の紅タマネギ等々をミキサーにかけて真っ赤で強烈な香りのするペースト状のベースを作ります。

これらのチリや香辛料を油で炒めて香りをひきだした後、カレースパイスとハーブ、そして水を加え加熱。グツグツ沸騰してきたら中火で煮込んで砂糖、塩、胡椒で味を調え最後にココナッツ・ミルクでマイルドな風味を醸し出します。

麺は、一般にミー(タマゴ麺)が基本ですがクェティヤオ(きしめん風の麺)、ビーフン、ローシーファン(ネズミのしっぽのような麺)が選べます。

具は、エビ(塩ゆでして殻をむいたモノ)、赤貝のむき身(半調理)、モヤシ、キュウリの千切り、ゆで卵もしくは錦糸タマゴ、油揚げ、かまぼこなどが盛られています。

f:id:gourmetgourmetgourmet:20170218144636j:image