四川青大根とは?@月世界

原産は中国のダイコンで、長江青長大根やコーチン、青長大根、ビタミン大根などの名称でいろいろな種苗会社から種が販売されています。
地中に伸びる根の部分が短く、地上に出ている部分が多いこともあって胴の部分まで緑色をしています。色は表皮だけでなく、中の果肉も薄い緑色をしており、一般的な白い大根と比べビタミン類を多く含むことからビタミン大根と呼ばれるようになったのでしょう。
大きさが20~30cm程の小降りの大根で、首から先近くまで同じくらいの太さになる総太り傾向にあります。

加熱する料理よりも生食向きの大根で、スティックサラダやスライスして盛りつけたりするとパリッとした食感が活きて美味しいです。辛味は少なく、ほんのりと甘みを感じます。塩もみや浅漬けなど漬物にも向いています。沢庵にしても緑が残るので、一風変わった沢庵に仕上がります。
また、大根おろしにしても美味しいですが、辛味が少ないので用途を選ぶ必要があります。

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