バインミーとは?@チャミクアン

ベトナムのサンドイッチ。

長さ20センチメートルほどの柔らかいフランスパン(バゲット)に切り込みを入れ、バター、パテを塗り、野菜、ハーブ類、肉などをはさみ、ヌックマム(魚醤)を振り掛ける。

携帯性のよさから屋台だけでなく、バスターミナルなどでは駅弁がわりとして新聞紙に包んでも売られる庶民のファーストフード。

ベトナムのフランスパンには米粉が入っており、また非常に空気を多く含んだ軽い食感であるのが特徴である。

バインミーに挟む食材は、それぞれの屋台や店によって、またメニューによって大きく異なる。

パテはレバーペーストの他、鴨や魚のペーストを用いる例もある。野菜は、紅白なます、ラディッシュ、キュウリ、玉葱、ハーブは香草などが一般的である。肉についても、鶏、豚耳、ベーコン、サラミ、甘みの強い中華ハム、肉でんぶなど、店ごとに工夫をしている。

なおパンは調理の直前に炭火で炙る事も多く、作り置きはせず、注文を受けてから客の好みを聞きながら作るのが原則である。

f:id:gourmetgourmetgourmet:20170224224023j:image