ブレス鶏とは?

フランスの家禽の中でAOC(原産地管理呼称)を名乗ることが出来ブレスの鶏です(正確に言うと、ブレス産の七面鳥AOCを認められている)。これはブレス地方でブレス・ブランシュという羽が白く、足が青い種類を、一定の飼育方法で育てたものをいいます。一般には若鶏(1.2キロ以上)ですが、若鶏よりも時間をかけて大きく育てる肥育鳥(1.8キロ以上)、さらに大きく育てるシャポン(去勢鶏。3キロ以上)の3種に分けて飼育しています。ブレス産なら若鶏でも十分ごちそうですが、シャポンはとくにクリスマスのごちそうとして好まれ、私たちが訪れたのは年末に近い時期だったため、若鶏とシャポンの仕上げに追われていました。

f:id:gourmetgourmetgourmet:20170310113619j:image